僕が歩いた旅の途中、見たまま、感じたままの綴帳です。
by kimamanaff
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
フォロー中のブログ
岡田裕師のブログ大海原とフライロッド
鈴木寿のブログ ただの毎日
WEB SAKAGAWA...
the stream o...
Flyfish*ist
vwbusで行く、、、
気分は、四十路ミセスの自...
ギフの山猿「フライ日記」
River Deep、M...
鈴木寿のブログ フライ...
さすらいの釣り馬鹿
FLYING-AMAGO
気軽に行こまい
SINGLE FOCUS...
フライフィッシングでどこまでも
南の島のてげてげらいふ
四季の釣れ連れに!
豪州毛鉤釣師
釣りたいフライフィッシャ...
FFF(Fly Fish...
Fly Casting ...
maple forest
ボウズの極意
Fly Fishing ...
へたっぴのフライループ ...
Zo’s blog
ISO釣具店 ー近江店ー
フライキャスティング365
フライフィッシングをやっ...
FFI Casting ...
山と渓のホールで渓魚と奏ならん
Nagoya Fly-c...
◆外部リンクBLOG
中年親父の浮上波紋綴り帖
気ままにFLYFishing
やる気出して行こう!!
flyのホ~の気ままなブログ
patagonia
Good Loops Fly Casting School
矢野シルクライン
FLY FISHING NUTS
逃げた魚はデカかった!
Flyfishing or Boiler maker
ヨメにブログをやれと言われて
帰ってきた!? kaki-jog
◆PRO SHOP
Flyfishing shop Watchett
BLOOD KNOT
◆HAMANAKO FISHING
村櫛フィッシング 沖
◆FLYCASTING
mci-jpn
Federation of Fly Fishers
中年親父の浮上波紋綴り帖
気ままにFLYFishing
やる気出して行こう!!
flyのホ~の気ままなブログ
patagonia
Good Loops Fly Casting School
矢野シルクライン
FLY FISHING NUTS
逃げた魚はデカかった!
Flyfishing or Boiler maker
ヨメにブログをやれと言われて
帰ってきた!? kaki-jog
◆PRO SHOP
Flyfishing shop Watchett
BLOOD KNOT
◆HAMANAKO FISHING
村櫛フィッシング 沖
◆FLYCASTING
mci-jpn
Federation of Fly Fishers
以前の記事
2023年 12月2023年 05月
2023年 04月
2022年 06月
2022年 03月
2021年 11月
2021年 06月
2021年 03月
2021年 02月
2020年 10月
more...
タグ
浜名湖(87)キャスティング(77)
クロダイ(72)
長良川シラメ(53)
長良川ミッジング(50)
自然(49)
フライフィッシング(45)
サイトフィッシング(40)
ランディングネット(35)
タイイング(27)
渓流(26)
長良川(26)
うまい店(23)
ポッパーゲーム(21)
花(20)
キャスティング練習(20)
秋(17)
FFF(16)
ポッパー(15)
桜(15)
ファン
ブログパーツ
画像一覧
ライズの釣りに魅せられて
例年に無く、厳しい冷え込みが続いてますが、ここ長良川もいつもに増して寒い日が続いております。
「雪の長良川」を最近は見ていないなぁ〜!なーんて思ってましたが、今年は毎週、毎週、銀世界に遭遇。
寒いのは辛いんですが、釣り欲が勝って出かけてしまいますね〜
しかし、幾つになっても「ライズ」の文字にはワクワクして、前夜眠れなくなるのはどうやら僕だけでは無いようです!(笑)
そんな解禁直後の長良川に、今週もライズを求めて出かけてまいりました。
雪の合間にポツリポツリとライズリングが広がります。
気温は低く、手はかじかみ、ティペットを結ぶこともままなりませんが、そんな状況のなか、コンタクトしてくれたシラメ。
モドリかと見間違えるほどのコンディションのシラメを5匹ほどキャッチ!
放流されたシラメにしては、クオリティーが高いですね。
一言でザックリ言うなら“それらしいフライ”にしか反応を示してくれないってとこでしょうか。
なんとも抽象的な表現ですが、そこらへんが深くて楽しい所以です。
さて、今回は郡上八幡の町家的民宿に泊まって、名店“わかば”で長良川釣り談義。
長良川のシラメのミッジングに魅せられた面々の話は尽きることがないですね。
たまたま隣の席に居合わせた地元のご意見番的存在の五十鈴姐さんは、聞きもしないのに、郡上八幡の歴史を語り始め、ほとんど独壇場。
これまた愉快なひと時でごさいました。(笑)
水分は全て氷に変わっておりました。
日が高くなってくるにつれて、水面に広がるライズリング。
しかし、ライズするシラメは到底フライが届かないところに集まってしまい、周辺にいたフライマンはあの手のこの手でアプローチを試しみますが、どうにもこうにも、、、、
流石にこの時期に無理して「沈」のリスクは、生死に関わりますからね〜(笑)
右岸にディープウェーディングして、なんとか届くか、届かないかの位置からアプローチを試しみますが、なかなか理想的な形にラインコントロールするのが難しい。
こうなればしめたもの、この一尾に癒されましたね〜
Yさんも、ナイスキャッチ!
by kimamanaff
| 2018-02-19 13:20
|
Comments(0)