僕が歩いた道の途中、見たまま、感じたままの綴帳です。


by kimamanaff

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

フォロー中のブログ

岡田裕師のブログ
大海原とフライロッド
鈴木寿のブログ ただの毎日
魚食の日々
the stream o...
Flyfish*ist
vwbusで行く、、、
四十路ミセスの自転車疾風録
ギフの山猿「フライ日記」
River Deep、M...
鈴木寿のブログ フライ...
さすらいの釣り馬鹿
FLYING-AMAGO
気軽に行こまい
SINGLE FOCUS...
フライフィッシングでどこまでも
南の島のてげてげらいふ
四季の釣れ連れに!
豪州毛鉤釣師 
釣りたいフライフィッシャ...
FFF(Fly Fish...
Fly Casting ...
maple forest
ボウズの極意
Fly Fishing ...
へたっぴのフライループ ...
Zo’s blog
いつかの少年
フライフィッシングをやっ...

以前の記事

2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 08月
2016年 06月
more...

タグ

(80)
(69)
(60)
(48)
(48)
(47)
(35)
(30)
(28)
(26)
(24)
(23)
(23)
(21)
(20)
(20)
(17)
(16)
(15)
(15)

ファン

ブログパーツ

画像一覧

時を知る

“時”を知る。
時計が無いと“時”がわからない我々現代人と違って、自然は何をもって“時”を把握しているのか?

“長良川の桜が散る頃になればモドリの頃”なんて言われますが、時間を正確に把握することができる人間が、時計や暦に頼らず魚が遡上して来る“時”を知る指標として、“桜の散る頃”としているあたりは、何か理由があるのではないかと気になっておりました。

b0165444_17415547.jpg


僕が推察するには、桜の花芽は冬季からの気温上昇によって、休眠打破となり開花に至りますが、一方、マス類が遡上するスイッチは、川の流速、濁り、気圧、気象など要因は多々あるなか、その中でも流速、濁りが主たる要因とされていて、冬季からの気温上昇に伴って、徐々に降雨日数が増え、川の増水の頻度が増えるこの頃と、桜の散る頃がうまく一致しているのではないかと思うわけです。
あくまで推察ですけどね。(笑)

さて、そんな先人たちが発見した“時”を意識して、この週末も長良川へ出掛けてきました。

先週の大増水で水位が落ち着くか心配だったのですが、いい水の色、水位に戻っておりました。
ところが、日中はあいにくのドピーカン。
雲ひとつない快晴!
散発なライズは各所にありますが、ロッドを継ぐまでに至りません。
こんな時は、ライズしそうな新たな場所を探してゆる〜くポイントの探索です。

日が山に入り、川面が日陰になってから小一時間した頃から、プールではようやくポツポツと始まります。

まだ完全に落ちきれない水位ではありますが、25ヤードほど先のヨレの中にアダルトを捕食する飛沫が良い頻度で起こります。
ライズの位置とタイミングを見計らい、フライをプレゼンテーションすると、シュッ!とフライを吸い込んだのは、お腹をパンパンに膨らませた体高のあるモドリシラメ。
b0165444_10562273.jpg



増水の濁流をのぼってきた、たくましいプロポーションです!
b0165444_10571579.jpg


解禁から2ヶ月でたくましい姿に変わった完璧なプロポーションに、しばし見惚れてそっとリリース。
久々にリールから心地よい逆回転音が響きましたね。

帰りは美並で人気の中華料理店「しょうりゅう」で牛すじ煮込み丼ぶりを頂いて、満腹!
b0165444_10593455.jpg



これから毎週のように繰り返される増水、減水のサイクルのなか、先人の言葉を少し意識してライズする場所を読むのも楽しみのひとつですね〜!










[PR]
# by kimamanaff | 2017-04-24 07:13 | Comments(0)

シンプルにフライフィッシングを楽しむ!

釣りは、針を魚のいる場所に届けることができなければ、釣りが始まりませんが、、、
フライフィッシングにおいては、ほとんど重さの無いフライという針をフライラインの重さで投げる訳ですから、他の釣りに比べるとそれは簡単ではありません。
少しばかり事前の練習が必要なのは、みなさん承知のこと。

ゆえに、フライフィッシングを始めるにあたり、フライキャスティングが障害になって、フライフィッシングを諦めちゃう人もいれば、釣りよりもフライキャスティングの楽しさに魅了されのめり込んでしまう人も居ます。
僕もその一人ですけど〜(笑)

この週末、後者の皆さんが集うフライキャスティングの全国大会が岡崎で開催され、お邪魔してきました。

b0165444_07132972.jpg


全国各地から集結した、フライキャスティングのエキスパートのみなさん。
さすが、強風の中でも良いループが展開していきます。
当日は、風向きが不安定とあってコートが何度も変更されますが、強い風に影響されずにキャスティングしなければならないのは、実釣もトーナメントも一緒ですね〜

そんなキャスティングイベントの一角で、我々、FFI(FlyFishers International )公認インストラクターもキャスティングレッスンを行わせていただきました。
キャスティングを楽しいものと思っていただけるように工夫してレッスンしましたが、楽しんでいただけたでしょうか。

b0165444_07133027.jpg


帰りは岡崎名物の八丁味噌煮込みうどんをしっかり堪能し、お腹いっぱいになったのでした〜
名古屋のあたりで食べるそれとは、一味違って凄く美味しかったですね〜!

b0165444_07133068.jpg


イベント主催者のみなさん、ありがとうございました!
また、是非、お声掛けくださいませ。












[PR]
# by kimamanaff | 2017-04-24 07:06 | Comments(0)

野生化したシラメにドキドキ

重度の花粉症になってから早いもので20年・・
ここ数年はそんなにきつくは無いんですが、温暖になってくるとやっぱり多少、鼻はシュクシュク、目はむずがゆくなってきます。
マスクをして釣りをすればいいんですけど、ライズを目の前にするとさすがに鼻息で偏光レンズが曇って釣りになりませんからね~(笑)
そんな花粉の飛散も終盤の土曜日、長良川へ出かけてきました。

b0165444_9414495.jpg


長良川の河畔に咲く早咲きの桜も、雨露に濡れて、美しさひとしお・・
草花の色に春の訪れを感じずにはいられません。

下流域から順にのぼっていくと、ここはという場所でやっぱりポツポツやってます。
群れでプールを行ったり来たりのクルージングを繰り返しているのですが、フライでは到底届かなかったり、バックが取れなかったりと、まあ、いいポジションで優雅なものです。
嬉しいような、悔しいような複雑な心境ですね~。(笑)

b0165444_942556.jpg


そんななか、ギリギリ届きそうかな?と思われるところにライズを発見!
水面を流れるスペントをイメージしたパターンに反応してくれたのは、ワイルドな一尾。
体高もあって精悍な顔立ちです。

b0165444_9422524.jpg


週ごとにハッチの様子も変化があって、捕食対象物をしっかり見分けることもライズゲームのカギになりますね。
兎角、ひときわ目立つハッチに騙されそうになるのですが、ライズフォームからの情報で捕食対象を絞ることが、正解の確率が高いですね。
これもライズゲームの楽しさのひとつじゃないでしょうか。

b0165444_943083.jpg


水際に漂う大量にシャック。
季節が進んでいる指標です。

b0165444_944139.jpg


朝夕、二回の大きなハッチに誘われて始まったライズは、夕方いったんは沈黙したものの、日没直前から降り出した雨は魚の警戒心を緩めたようで、再び、雨粒の合間にライズの飛沫。
おかげでいくつかコンディションの良いシラメが釣れて、この季節を楽しむことができました。

b0165444_9432961.jpg


しかし、今季新調したシングルハンドスペイラインは、抜群の性能を発揮してくれました。
届くかな?と思ったライズにいとも簡単にアプローチできますし、ドラグがかかりにくいメリットがあります。
実際、今回初めて実釣で試してみて、目からうろこでしたね。
益々、これからの季節が楽しみになってきました。
[PR]
# by kimamanaff | 2017-04-02 10:22 | flyfishing | Comments(0)