僕が歩いた道の途中、見たまま、感じたままの綴帳です。


by kimamanaff

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時を知る

“時”を知る。
時計が無いと“時”がわからない我々現代人と違って、自然は何をもって“時”を把握しているのか?

“長良川の桜が散る頃になればモドリの頃”なんて言われますが、時間を正確に把握することができる人間が、時計や暦に頼らず魚が遡上して来る“時”を知る指標として、“桜の散る頃”としているあたりは、何か理由があるのではないかと気になっておりました。

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僕が推察するには、桜の花芽は冬季からの気温上昇によって、休眠打破となり開花に至りますが、一方、マス類が遡上するスイッチは、川の流速、濁り、気圧、気象など要因は多々あるなか、その中でも流速、濁りが主たる要因とされていて、冬季からの気温上昇に伴って、徐々に降雨日数が増え、川の増水の頻度が増えるこの頃と、桜の散る頃がうまく一致しているのではないかと思うわけです。
あくまで推察ですけどね。(笑)

さて、そんな先人たちが発見した“時”を意識して、この週末も長良川へ出掛けてきました。

先週の大増水で水位が落ち着くか心配だったのですが、いい水の色、水位に戻っておりました。
ところが、日中はあいにくのドピーカン。
雲ひとつない快晴!
散発なライズは各所にありますが、ロッドを継ぐまでに至りません。
こんな時は、ライズしそうな新たな場所を探してゆる〜くポイントの探索です。

日が山に入り、川面が日陰になってから小一時間した頃から、プールではようやくポツポツと始まります。

まだ完全に落ちきれない水位ではありますが、25ヤードほど先のヨレの中にアダルトを捕食する飛沫が良い頻度で起こります。
ライズの位置とタイミングを見計らい、フライをプレゼンテーションすると、シュッ!とフライを吸い込んだのは、お腹をパンパンに膨らませた体高のあるモドリシラメ。
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増水の濁流をのぼってきた、たくましいプロポーションです!
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解禁から2ヶ月でたくましい姿に変わった完璧なプロポーションに、しばし見惚れてそっとリリース。
久々にリールから心地よい逆回転音が響きましたね。

帰りは美並で人気の中華料理店「しょうりゅう」で牛すじ煮込み丼ぶりを頂いて、満腹!
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これから毎週のように繰り返される増水、減水のサイクルのなか、先人の言葉を少し意識してライズする場所を読むのも楽しみのひとつですね〜!










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by kimamanaff | 2017-04-24 07:13 | Comments(0)