僕が歩いた道の途中、見たまま、感じたままの綴帳です。


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野生化したシラメにドキドキ

重度の花粉症になってから早いもので20年・・
ここ数年はそんなにきつくは無いんですが、温暖になってくるとやっぱり多少、鼻はシュクシュク、目はむずがゆくなってきます。
マスクをして釣りをすればいいんですけど、ライズを目の前にするとさすがに鼻息で偏光レンズが曇って釣りになりませんからね~(笑)
そんな花粉の飛散も終盤の土曜日、長良川へ出かけてきました。

b0165444_9414495.jpg


長良川の河畔に咲く早咲きの桜も、雨露に濡れて、美しさひとしお・・
草花の色に春の訪れを感じずにはいられません。

下流域から順にのぼっていくと、ここはという場所でやっぱりポツポツやってます。
群れでプールを行ったり来たりのクルージングを繰り返しているのですが、フライでは到底届かなかったり、バックが取れなかったりと、まあ、いいポジションで優雅なものです。
嬉しいような、悔しいような複雑な心境ですね~。(笑)

b0165444_942556.jpg


そんななか、ギリギリ届きそうかな?と思われるところにライズを発見!
水面を流れるスペントをイメージしたパターンに反応してくれたのは、ワイルドな一尾。
体高もあって精悍な顔立ちです。

b0165444_9422524.jpg


週ごとにハッチの様子も変化があって、捕食対象物をしっかり見分けることもライズゲームのカギになりますね。
兎角、ひときわ目立つハッチに騙されそうになるのですが、ライズフォームからの情報で捕食対象を絞ることが、正解の確率が高いですね。
これもライズゲームの楽しさのひとつじゃないでしょうか。

b0165444_943083.jpg


水際に漂う大量にシャック。
季節が進んでいる指標です。

b0165444_944139.jpg


朝夕、二回の大きなハッチに誘われて始まったライズは、夕方いったんは沈黙したものの、日没直前から降り出した雨は魚の警戒心を緩めたようで、再び、雨粒の合間にライズの飛沫。
おかげでいくつかコンディションの良いシラメが釣れて、この季節を楽しむことができました。

b0165444_9432961.jpg


しかし、今季新調したシングルハンドスペイラインは、抜群の性能を発揮してくれました。
届くかな?と思ったライズにいとも簡単にアプローチできますし、ドラグがかかりにくいメリットがあります。
実際、今回初めて実釣で試してみて、目からうろこでしたね。
益々、これからの季節が楽しみになってきました。
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by kimamanaff | 2017-04-02 10:22 | flyfishing | Comments(0)